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東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス「HONESTY AND MODESTY」のトーク・シリーズに参加しました
2013.08.05 月曜日 17:08
8月4日、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)の新拠点のオープン記念イベント「HONESTY AND MODESTY」の一環として、あいちトリエンナーレ2013舞台芸術統括プロデューサーの小崎哲哉氏と、本芸術祭のアーティスティックディレクターの河本信治の対談が開催されました。本対談は「HONESTY AND MODESTY」のプログラムのうち、京都岡崎地区をめぐる文化地政学トーク・シリーズ「Globalization and art—the Okazaki case」[G1]「国際芸術祭と都市」として開催。まずは小崎氏があいちトリエンナーレ2013に関するプレゼンテーションを、そして河本がPARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015に関するプレゼンテーションを行い、その後は京都の都市としての魅力や国際展を開催する意味といったことを中心とした対談が行われました。
「HONESTY AND MODESTY」について: haps-kyoto.com/handm2013
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)について: haps-kyoto.com
「HONESTY AND MODESTY」について: haps-kyoto.com/handm2013
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)について: haps-kyoto.com