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2013.07.27 土曜日 19:00–20:30

オープンリサーチプログラム02

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オープンリサーチプログラム02[報告会]田中功起+蔵屋美香「抽象的に話すこと――ヴェネツィア・ビエンナーレに参加して」

田中功起+蔵屋美香

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第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展で特別表彰を受賞した日本館のアーティストの田中功起氏とキュレーターの蔵屋美香氏をお迎えして報告会を開催します。
日本館での展示のタイトルは「抽象的に話すこと——不確かなものの共有とコレクティブ・アクト」。
日本館の詳細はこちら:2013.veneziabiennale-japanpavilion.jp

オープンリサーチプログラムとは
アーティスティックディレクターとキュレトリアルチームが、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015に向けて行う調査研究のプロセスを広く一般に公開し共有するためのプログラムです。

田中功起(たなか こおき)
1975年栃木県益子生まれ、ロサンゼルスを拠点に活動。「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」参加作家。
詳細:田中功起

蔵屋美香(くらや みか)
東京国立近代美術館美術課長。主な企画展に「旅——〈ここではないどこか〉を生きるための10のレッスン」(2003)、「ヴィデオを待ちながら——映像、60年代から今日へ」(2009、三輪健仁と共同キュレーション)、「寝るひと・立つひと・もたれるひと」(2009)、「いみありげなしみ」(2010)、「路上」(2011)、「ぬぐ絵画——日本のヌード1880–1945」(2011–12)。以上、全て会場は東京国立近代美術館。

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    A4判チラシ デザイン:西岡勉

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タイトル
オープンリサーチプログラム02[報告会]田中功起+蔵屋美香「抽象的に話すこと――ヴェネツィア・ビエンナーレに参加して」
日時
2013年7月27日(土)19:00–20:30(18:30開場)
会場
同志社大学 今出川キャンパス 良心館 地下2番教室
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入(京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅1番出口すぐ)
キャンパスマップ等はこちら: www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html?ryoshinkan_building#campusmap
入場料
無料
申込
不要
言語
日本語
主催
京都国際現代芸術祭組織委員会、一般社団法人京都経済同友会、京都府、京都市
後援
国際交流基金