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まず、手に入れるべきはチケット。12月から販売される前売りチケットはお得です。さらに、会期中何度でも入れるチケットや期間限定のキャンペーンなど会期中もチケット情報はお見逃しなく。チケットについて
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会場で公式カタログを手に入れましょう。作品や作家の情報がたくさん詰まったカタログは作品鑑賞の心強い味方となります。ぜひカタログを片手に会場を回ってみてください。
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アートはどうやって見るの?難しい?おもしろい?その正解はありません。感想をいろんな人と話したり、作家の話を聞いたり探る醍醐味を楽しんで。会場では手がかりになる本も販売します。
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一度と言わず、何度も足を運んでみましょう。ガイドツアーやトークイベントに参加してみるのもおすすめ。一度では気づかなかった、作品の新しい魅力を発見できるはず。
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作品に触れると、汚れたり、傷ついたりすることがあります。大切な作品の保護にご協力ください。なかには触れてよいものもありますので、思いきり体験してみましょう。
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一度にたくさんの作品を見ると、頭の中はくたくたに。そんな時は無理をせずに一休みしてリフレッシュを。新たな視点が得られるかもしれません。