- 『Parasophia Chronicle』[パラソフィア・クロニクル]2013–
- 編集:京都国際現代芸術祭組織委員会事務局(PARASOPHIA事務局)ほか/発行:京都国際現代芸術祭組織委員会/ISSN:2187-9451
- PARASOPHIA事務局の編集による、オープンリサーチプログラムなどの調査記録の公開を主な目的とした不定期発行の電子書籍です。
Parasophia Chronicle 第1巻 第3号(PDF)
ドミニク・ゴンザレス=フォルステル「M.2062 (Scarlett)」
2013年7月に開催したオープンリサーチプログラム03[レクチャー/パフォーマンス]ドミニク・ゴンザレス=フォルステル「M.2062 (Scarlett)」の記録を完全バイリンガルで収録。パフォーマンスの追体験を意識して写真をふんだんに使用したPDF版と、iBooksなどの電子書籍リーダーに適したEPUB版を公開しております。文字の大きさ等を変更して読みたい方には後者がおすすめです。
*こちらはPDF版です。
目次
- 河本信治「オープンリサーチプログラム03」
- PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015
オープンリサーチプログラム03[レクチャー/パフォーマンス]ドミニク・ゴンザレス=フォルステル「M.2062 (Scarlett)」
記録
前半
後半 - 参考資料
- クレジット
- 「M.2062」について
- 作家について
- 奥付
Parasophia Chronicle 第1巻 第3号(PDF)
ドミニク・ゴンザレス=フォルステル「M.2062 (Scarlett)」
Parasophia Chronicle 第1巻 第3号(EPUB)
ドミニク・ゴンザレス=フォルステル「M.2062 (Scarlett)」
Parasophia Chronicle 第1巻 第2号(PDF)
田中功起+蔵屋美香「抽象的に話すこと——ヴェネツィア・ビエンナーレに参加して」
Parasophia Chronicle 第1巻 第2号(EPUB)
田中功起+蔵屋美香「抽象的に話すこと——ヴェネツィア・ビエンナーレに参加して」
Parasophia Chronicle 第1巻 第1号(PDF)
リピット水田堯「猫と犬のように——映画とカタストロフ」
Parasophia Chronicle 第1巻 第1号(EPUB)
リピット水田堯「猫と犬のように——映画とカタストロフ」
- 『パラ人』[パラジン]2014–
- パラ集長:吉岡洋/パラ人達:[各号に記載]/発行:京都国際現代芸術祭組織委員会/ISSN-L:2188-5435
- プロフェッショナルアドバイザリーボードメンバーの吉岡洋氏(京都大学大学院 文学研究科美学美術史学教授)と学生等有志による季刊発行のフリーペーパーです。
パラ人 no. 005 (Spring 2015)
発行日:2015年4月15日(2015年6月1日第2版発行)
パラ集長:吉岡洋
パラ人達:浅見旬、榎本悠人、上村優、近江ひかり、古俣皓隆、佐藤健大郎、清水明日香、角千波、髙橋奈々、根津歩、野海智子、朴星桓、橋本柚香、蓮田真優美、元行まみ、山羊昇、安田七海、尹志慧、好光義也、渡邊拓也
デザイン:浅見旬
イラスト:てんしんくん
写真:梶谷勇介
目次
- 吉岡洋「京都ビエンナーレ2003——PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」
- 【座談会】パラ人、邂逅、山極総長
- 【コラム】尹志慧「シネマ・パラシュート 冬眠前の報告——Cahiers du cinema parachute iss.1−iss.5」
- 【コラム】大久保美紀「Parasophia au Monde no. 5:アートがアートであるためのアイディア
- 『パラ人』バックナンバー
パラ人 no. 003 (Autumn 2014)
- 40人/組の参加作家情報および出品作品に関係する文章や画像を中心に構成、展覧会図録ではなく出品作家のデータブックになることを目指し、本展開幕に合わせ発行しました。公式カタログの作家配列は、展覧会会場での作品展示とは異なる秩序で構成し、展覧会を追体験するための展覧会図録ではない、本という形式でのみ可能な、また別の展示として成立するように設計しました。
PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015[公式カタログ]
*参加作家の「セクーラを読む人」は、このカタログ上でのみ参加。2014年秋にPARASOPHIAと表象文化論学会が共同企画したフォーラム「アラン・セクーラ、写真とテクスト、イメージと地政学のあいだ」において、番場俊(新潟大学)、前川修(神戸大学)、佐藤守弘(京都精華大学)、北野圭介(立命館大学)が発表したアラン・セクーラに関する先鋭的な論考を収録
*カタログの表紙はリサ・アン・アワーバック、ピピロッティ・リスト、アン・リスレゴー、ドミニク・ゴンザレス=フォルステルの作品画像を元にした4種類のデザインがあります(左上から時計回りの順に)。
監修:河本信治
編集:池澤茉莉、川角礼子、多胡真佐子、永田絵里、宮田有香
編集協力:木村しのぶ(福本事務所)
ブックデザイン:西岡勉
印刷:日本写真印刷株式会社
製本:新日本製本株式会社
発行:京都国際現代芸術祭組織委員会
発行日:2015年3月6日
判型等:220×190mm、4色フルカラー、350ページ
言語:日本語・英語
価格:2,000円(税込)
目次
- あいさつ
- はじめに「プロジェクトPARASOPHIA 2013–2015」河本信治
- 作家リスト
- 40人/組の作家ごとに出品作品および作家に関連するテキストと写真(一部再録)
- 作家・作品について
- 作品リスト
- PARASOPHIA 2013–2015
- パートナー
- 所蔵者一覧
- 謝辞
- 運営組織
- 来場者にPARASOPHIAをより深く体験してもらうために、無料で配布するガイドブックを制作しました。
PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015[公式ガイドブック]
市街地図、基本情報、主会場である京都市美術館の展示配置図と現在地確認のためのアイコン、さらに作家情報ページを理想の鑑賞ルートで配列し、携帯版解説パネルの役割も果たしています。また会期中に開催される多数のイベント情報を掲載、情報更新のために会期中の再版を当初から計画し、会期中も増え続けるイベントを可能な限り収録しました。
発行:京都国際現代芸術祭組織委員会
発行日:2015年3月6日初版発行、2015年4月10日第2版発行
判型等:A5変型(145×215mm)、3色、88ページ
言語:日本語、英語
印刷:日本写真印刷株式会社
目次
- ガイドブックの手引き
- 会場案内
- 京都市街図
- 各会場別 作家・作品解説
- PARASOPHIAカレンダー
- PARASOPHIAイベント
- PARASOPHIAシネマプログラム
- 作家リスト