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> プレイベント アクセスプログラム[美学・芸術学]吉岡洋「タイムマシン解体 ―空間化された時間・機械としての時間―」
2014.03.09 日曜日 17:00–18:30
プレイベント アクセスプログラム[美学・芸術学]
- レクチャー
プレイベント アクセスプログラム[美学・芸術学]吉岡洋「タイムマシン解体 ―空間化された時間・機械としての時間―」
吉岡洋
プレイベント[作品展示]ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》に関連して、またPARASOPHIAのパブリックプログラムの一環として、下記の講師によるアクセスプログラムを開催します。
吉岡洋(よしおか ひろし)
京都大学教授(美学・芸術学)、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015プロフェッショナルアドバイザリーボードメンバー。批評誌『Diatxt.』(京都芸術センター、2000–03)編集長、京都ビエンナーレ2003総合ディレクター、岐阜おおがきビエンナーレ2006総合ディレクターを務める。世界メディア芸術コンベンション(ICOMAG)2011–13座長。東京国立近代美術館ニュース『現代の眼』(第579号、2009年12月–2010年1月)に寄稿した「日本でケントリッジを視る」をブログに再掲。
ブログ:chez-nous.typepad.jp/tanukinohirune ホームページ:www.iamas.ac.jp/~yoshioka/SiCS ツイッター:twitter.com/hirunenotanuki
プロフェッショナルアドバイザリーボードとは
より優れた芸術祭の実現を目指すことを目的に、アーティスティックディレクターに対して助言・サポートする専門家により構成されています。
- タイトル
- プレイベント アクセスプログラム[美学・芸術学]吉岡洋「タイムマシン解体 ―空間化された時間・機械としての時間―」
- 講師
- 吉岡洋(京都大学教授、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015プロフェッショナルアドバイザリーボードメンバー)
- 日時
- 2014年3月9日(日)17:00–18:30
- 会場
-
元・立誠小学校 スタディールーム(1階 木工室)
〒604-8023 京都市中京区備前島町310-2(木屋町通蛸薬師下ル)
阪急京都線「河原町」駅下車、1a出口より北へ徒歩3分
京阪本線「祇園四条」駅下車、4・5番出口より北西方向へ徒歩5分
*駐車場・駐輪場はありません(駐輪は市営先斗町駐輪場[有料]をご利用ください) - 言語
- 日本語
- 定員
- 40名
- 入場料
- 無料
- 申込
- 要申込
- 主催
- 京都国際現代芸術祭組織委員会、一般社団法人京都経済同友会、京都府、京都市
- 関連展示
-
プレイベント[作品展示]ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》
元・立誠小学校 講堂
2014年2月8日(土)– 3月16日(日)