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2014.03.01 土曜日 15:00–16:30

プレイベント アクセスプログラム[社会哲学]

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プレイベント アクセスプログラム[社会哲学]仲正昌樹「〈芸術の時間〉をめぐる哲学的考察——ハイデガー、ベンヤミン等の時間論の視点から、芸術における〈時間経験〉の意味について考える」

仲正昌樹

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プレイベント[作品展示]ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》に関連して、またPARASOPHIAのパブリックプログラムの一環として、下記の講師によるアクセスプログラムを開催します。

仲正昌樹(なかまさ まさき)
金沢大学大学院人間社会環境研究科教授。1963年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。自由や正義、法、公共性など、現代社会を取り巻く問題に批判的に取り組む。主な著書に、『「不自由」論――「何でも自己決定」の限界』(筑摩書房、2003)、『「みんな」のバカ! 無責任になる構造』(光文社、2004)、『「分かりやすさ」の罠――アイロニカルな批評宣言』(筑摩書房、2006)、『集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか』(日本放送出版協会、2006)、『今こそアーレントを読み直す』(講談社、2009)、『ヴァルター・ベンヤミン――「危機」の時代の思想家を読む』(作品社、2011)、『いまを生きるための思想キーワード』(講談社、2011)、『危機の詩学――ヘルダリン、存在と言語』(作品社、2012)がある。

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タイトル
プレイベント アクセスプログラム[社会哲学]仲正昌樹「〈芸術の時間〉をめぐる哲学的考察――ハイデガー、ベンヤミン等の時間論の視点から、芸術における〈時間経験〉の意味について考える」
講師
仲正昌樹(金沢大学大学院人間社会環境研究科教授)
日時
2014年3月1日(土)15:00–16:30
会場
元・立誠小学校 スタディールーム(1階 木工室)
〒604-8023 京都市中京区備前島町310-2(木屋町通蛸薬師下ル)
阪急京都線「河原町」駅下車、1a出口より北へ徒歩3分
京阪本線「祇園四条」駅下車、4・5番出口より北西方向へ徒歩5分
*駐車場・駐輪場はありません(駐輪は市営先斗町駐輪場[有料]をご利用ください)
言語
日本語
定員
40名
入場料
無料
申込
要申込
主催
京都国際現代芸術祭組織委員会、一般社団法人京都経済同友会、京都府、京都市
関連展示
プレイベント[作品展示]ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》
元・立誠小学校 講堂
2014年2月8日(土)– 3月16日(日)