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今週のイベント:4月13日から4月19日まで
2015.04.12 日曜日 23:09
4月13日から4月19日までの期間中には下記のイベントを開催いたします(記載のないものは「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」主催)。会期直前・会期中の全てのイベントはこちらをご確認ください。個別のページへのリンクは順次追加いたします。
4月13日:休場日
[ツアー]近代京都のフィールドワーク
4月14日(火)13:00京都市美術館 集合、17:00五条坂付近 解散(予定)
会場:京都市美術館、五条坂京焼登り窯(旧藤平、京都市東山区竹村町151-1)ほか
講師:木立雅朗(立命館大学文学部教授 考古学・文化遺産専攻)
定員:30名(要事前申込)*移動のための交通費がかかる場合があります。
申込先:参加申込フォーム:会期直前および会期中のイベント
[トークイベント]アクセスプログラム
ラディカル・ダイアローグ[現代美術と公案]古川周賢
4月15日(水)14:30−16:30
会場:京都市美術館 PARASOPHIAルーム
登壇者:古川周賢(臨済宗妙心寺派恵林寺住職)
聞き手:椿昇(京都造形芸術大学教授、PABメンバー)
定員:80名
*追加決定
[トークイベント]アクセスプログラム
ラディカル・ダイアローグ[7回目のマラリア]小川さやか
4月16日(木)14:00−16:00
会場:京都市美術館 PARASOPHIAルーム
登壇者:小川さやか(文化人類学者、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
聞き手:椿昇(京都造形芸術大学教授、PABメンバー)
定員:80名
*追加決定
Trans-itプログラム part-1[トーク]久門剛史
4月17日(金)14:00–15:30
会場:京都市美術館 PARASOPHIAルーム
登壇者:久門剛史(「still moving」展参加作家)
定員:80名
主催:PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 特別連携プログラム/京芸 Transmit Program #6(京都市立芸術大学移転プレ事業)「still moving」
詳細:gallery.kcua.ac.jp/events/20150417_id=4379#ja
*追加決定
[シネマプログラム]ヤン ヨンヒ×アレクサンダー・ザルテン トーク
4月19日(日)19:00−20:00
会場:京都府京都文化博物館 フィルムシアター
登壇:ヤン ヨンヒ[梁英姫](映画監督)、アレクサンダー・ザルテン
定員:174名(要鑑賞券)
[シネマプログラム]アレクサンダー・ザルテン「アジアを照らさないミラーボール。日本映画のアジア」
「日本映画における東アジア」に焦点を当て、1960年代から近年までの日本映画を中心に11作品を上映。2−3作品を一緒に鑑賞してその表現、物語、背景などを比較してお楽しみください。
4月5日(日)–19日(日)
会場:京都府京都文化博物館フィルムシアター(京都市中京区三条高倉)
入場料:本芸術祭の入場チケットの提示で本プログラムを何度でも鑑賞いただけます。入場の際にチケットをご提示ください。本芸術祭入場チケット料金
[ワークショップ]蔡國強「子どもダ・ヴィンチ」プロジェクト
“大切なのは、飛べるということではない” ——蔡國強
身の回りにある材料を使って、自由につくろう。つくった作品は京都市美術館の会場にて蔡(つぁい)さんの作品とともに展示されます。
開催日時:3月14日から4月26日までの土曜日・日曜日・祝日 10:00–16:00(随時)
会場:京都市美術館 大陳列室
対象年齢:5歳から10歳(小学校4年生)まで *保護者同伴、見学のみ可
開幕前までのワークショップ(一番下までスクロール)
リサ・アン・アワーバック《アメリカン・メガジン》メガ・ガールズ
リサ・アン・アワーバック《アメリカン・メガジン#1》・《アメリカン・メガジン#2》のページを、アワーバックによるニット作品を着用した「メガ・ガールズ」が二人がかりでめくり、作品の内容をより詳しくご覧いただけます。
開催日時:3月22日から5月10日までの土曜日・日曜日 13:30–14:00、15:30–16:00(予定)
会場:京都市美術館
*追加決定
シェルパツアー
PARASOPHIAサポートスタッフが企画するオリジナルツアーです。PARASOPHIAをいかに楽しむかをテーマに、ツアーを通してさまざまな角度からアクセスします。ツアーの詳細は、京都市美術館内のサポートスタッフカウンターやウェブサイト(paravol.jp)でお知らせします。
開催日時:3月14日から5月10日までの土曜日・日曜日・祝日 14:00−(所要時間40−60分程度) *受付は1時間前から行います。
会場:京都市美術館
●会場には、鑑賞のサポートを行うシェルパ(対話仲介者)がいます。あなたの感想や疑問を話してみてください。
●多人数でのツアーをご希望の場合は、別途サポートスタッフセンターまでお問合せください。
PARASOPHIAサポートスタッフセンター(京都芸術センター内)
TEL: 075-213-1000 FAX: 075-213-1004 E-mail: info@paravol.jp
* プログラムは、中止・変更になる可能性があります。
*「要事前申込」の記載がない場合は、原則事前申込不要(当日先着順)、参加は無料です。ただし、展示室入場のためにPARASOPHIAの鑑賞券が必要な場合があります。
* 言語が記載されていないイベントは全て日本語で行います。
* 主催者が記載されていないイベントは全て京都国際現代芸術祭組織委員会、一般社団法人京都経済同友会、京都府、京都市が主催します。
*「PAB」はPARASOPHIAプロフェッショナルアドバイザリーボードを指します。
4月13日:休場日
[ツアー]近代京都のフィールドワーク
4月14日(火)13:00京都市美術館 集合、17:00五条坂付近 解散(予定)
会場:京都市美術館、五条坂京焼登り窯(旧藤平、京都市東山区竹村町151-1)ほか
講師:木立雅朗(立命館大学文学部教授 考古学・文化遺産専攻)
定員:30名(要事前申込)*移動のための交通費がかかる場合があります。
申込先:参加申込フォーム:会期直前および会期中のイベント
[トークイベント]アクセスプログラム
ラディカル・ダイアローグ[現代美術と公案]古川周賢
4月15日(水)14:30−16:30
会場:京都市美術館 PARASOPHIAルーム
登壇者:古川周賢(臨済宗妙心寺派恵林寺住職)
聞き手:椿昇(京都造形芸術大学教授、PABメンバー)
定員:80名
*追加決定
[トークイベント]アクセスプログラム
ラディカル・ダイアローグ[7回目のマラリア]小川さやか
4月16日(木)14:00−16:00
会場:京都市美術館 PARASOPHIAルーム
登壇者:小川さやか(文化人類学者、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
聞き手:椿昇(京都造形芸術大学教授、PABメンバー)
定員:80名
*追加決定
Trans-itプログラム part-1[トーク]久門剛史
4月17日(金)14:00–15:30
会場:京都市美術館 PARASOPHIAルーム
登壇者:久門剛史(「still moving」展参加作家)
定員:80名
主催:PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 特別連携プログラム/京芸 Transmit Program #6(京都市立芸術大学移転プレ事業)「still moving」
詳細:gallery.kcua.ac.jp/events/20150417_id=4379#ja
*追加決定
[シネマプログラム]ヤン ヨンヒ×アレクサンダー・ザルテン トーク
4月19日(日)19:00−20:00
会場:京都府京都文化博物館 フィルムシアター
登壇:ヤン ヨンヒ[梁英姫](映画監督)、アレクサンダー・ザルテン
定員:174名(要鑑賞券)
[シネマプログラム]アレクサンダー・ザルテン「アジアを照らさないミラーボール。日本映画のアジア」
「日本映画における東アジア」に焦点を当て、1960年代から近年までの日本映画を中心に11作品を上映。2−3作品を一緒に鑑賞してその表現、物語、背景などを比較してお楽しみください。
4月5日(日)–19日(日)
会場:京都府京都文化博物館フィルムシアター(京都市中京区三条高倉)
入場料:本芸術祭の入場チケットの提示で本プログラムを何度でも鑑賞いただけます。入場の際にチケットをご提示ください。本芸術祭入場チケット料金
[ワークショップ]蔡國強「子どもダ・ヴィンチ」プロジェクト
“大切なのは、飛べるということではない” ——蔡國強
身の回りにある材料を使って、自由につくろう。つくった作品は京都市美術館の会場にて蔡(つぁい)さんの作品とともに展示されます。
開催日時:3月14日から4月26日までの土曜日・日曜日・祝日 10:00–16:00(随時)
会場:京都市美術館 大陳列室
対象年齢:5歳から10歳(小学校4年生)まで *保護者同伴、見学のみ可
開幕前までのワークショップ(一番下までスクロール)
リサ・アン・アワーバック《アメリカン・メガジン》メガ・ガールズ
リサ・アン・アワーバック《アメリカン・メガジン#1》・《アメリカン・メガジン#2》のページを、アワーバックによるニット作品を着用した「メガ・ガールズ」が二人がかりでめくり、作品の内容をより詳しくご覧いただけます。
開催日時:3月22日から5月10日までの土曜日・日曜日 13:30–14:00、15:30–16:00(予定)
会場:京都市美術館
*追加決定
シェルパツアー
PARASOPHIAサポートスタッフが企画するオリジナルツアーです。PARASOPHIAをいかに楽しむかをテーマに、ツアーを通してさまざまな角度からアクセスします。ツアーの詳細は、京都市美術館内のサポートスタッフカウンターやウェブサイト(paravol.jp)でお知らせします。
開催日時:3月14日から5月10日までの土曜日・日曜日・祝日 14:00−(所要時間40−60分程度) *受付は1時間前から行います。
会場:京都市美術館
●会場には、鑑賞のサポートを行うシェルパ(対話仲介者)がいます。あなたの感想や疑問を話してみてください。
●多人数でのツアーをご希望の場合は、別途サポートスタッフセンターまでお問合せください。
PARASOPHIAサポートスタッフセンター(京都芸術センター内)
TEL: 075-213-1000 FAX: 075-213-1004 E-mail: info@paravol.jp
* プログラムは、中止・変更になる可能性があります。
*「要事前申込」の記載がない場合は、原則事前申込不要(当日先着順)、参加は無料です。ただし、展示室入場のためにPARASOPHIAの鑑賞券が必要な場合があります。
* 言語が記載されていないイベントは全て日本語で行います。
* 主催者が記載されていないイベントは全て京都国際現代芸術祭組織委員会、一般社団法人京都経済同友会、京都府、京都市が主催します。
*「PAB」はPARASOPHIAプロフェッショナルアドバイザリーボードを指します。